「東京卍リベンジャーズ」253話「The worst is come」のあらすじと感想、考察を紹介。
前話でパーちん・八戒・アッくんが撃破されてしまった東京卍會。戦況はますます悪化していくばかりで、好転する材料も残っていない。それでも残されたメンバーは果敢に関東卍會の幹部達に挑んでいくが…!?
東京卍リベンジャーズ253話「The worst is come」あらすじ:週刊少年マガジン2022年25月号
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253話あらすじ
・半間が千冬&三ツ谷も撃破で完全勝利
・ワカ&ベンケイがイヌピー&ココを撃破で完全勝利
・マイキーがペーやん&スマイリーを撃破、残るはアングリーのみ
・東卍幹部がほぼ全滅する中、武道が未来視の能力を発動、三途によって招かれる最悪の未来を知る
東京卍リベンジャーズ253話感想
武道とアングリーを残して東京卍會幹部陣は全滅、さらに未来視では全員命を落とすことが発覚し、最悪の未来が目前に迫っていることが判明した。武道は未だ鶴蝶に捕まっており、さらにアングリーも一人でマイキーに挑むため絶望的。
ただ戦い続けるだけでは最悪の未来を回避することはできないが、自由に動くこともできず、助っ人の到着も期待できない。武道はこの窮地にどう挑むのか。
東京卍リベンジャーズ253話考察
武道が打てる手はあるのか…!?
このまま戦いが続いていくと、三途春千夜によって二代目東卍の幹部は全員命を落とすことが発覚した。しかし、武道は未だ鶴蝶との戦いを続けており、打てる手がないように思われる。
三途の行動を止められるのはマイキーのみであるため、武道がマイキーを説得するあるいは勝利することが必要条件になる。マイキーの行動原理には「初代東卍の仲間達を自分から遠ざけて守る」ことがあるため、もしも未来視の能力を打ち明け、東卍の仲間達が命を落とすことを伝えることができれば、マイキーが春千夜に命じて行動を止められるかもしれない。
ただし、そのためにはまず武道がマイキーの元へ向かう必要があり、そのために鶴蝶と向き合うことになると思われる。
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本ページの情報は2024年12月2日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。