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横浜天竺

関東卍會と横浜天竺の違い完全整理|総長・時代・対戦相手を混同しない

関東卍會 vs 天竺 徹底比較|両組織の設立・幹部・戦力・最終対決を全解説

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⚠️ ネタバレ注意
この記事は原作の天竺編(14〜21巻あたり)および最終章(22〜31巻)の内容を含みます。

📝 全面改訂のお知らせ(2026年7月)
本記事は以前「関東卍會 vs 天竺」という対決記事でしたが、原作にこの直接対決は存在しません。両組織は登場する時代も敵も異なる別組織です。検索でこの2つを混同する方が非常に多いため、本記事は「違いを完全に整理する」内容へ書き直しました。

結論から言う。横浜天竺と関東卍會は、時代も総長も戦った相手も全く違う別組織だ。天竺は2006年・黒川イザナが率いて東京卍會と関東事変を戦った組織。関東卍會は2008年・マイキーが総長を務める最終章の組織で、戦う相手は二代目東京卍會。この2つを混同すると、最終章の構図がまるごと分からなくなる。

30秒で分かる——両組織の違い早見表

項目 横浜天竺 関東卍會
総長 黒川イザナ 佐野万次郎(マイキー)
参謀役 稀咲鉄太(総参謀) 九井一(参謀)・三途春千夜(副総長)
時代 2005年末〜2006年 2008年(最終章・三天時代)
拠点 横浜 渋谷
主要編 天竺編〜関東事変(14〜21巻あたり) 三天戦争編〜最終決戦(22〜31巻)
戦った相手 東京卍會(関東事変) 梵・六波羅単代(三天戦争)→二代目東京卍會(最終決戦)
結末 関東事変で敗北・イザナの死とともに事実上崩壊 共有タイムリープの歴史やり直しで存在ごと消滅
アニメ 3期『天竺編』で登場済み 4期『三天戦争編』(2026年10月2日〜)以降
リベ太

リベ太

覚え方はシンプルだ。「天竺=イザナ・3期の敵」「関東卍會=マイキー・4期以降の主役側の闇」。総長の名前さえ覚えれば二度と混ざらないぜ。

リベ子

リベ子

「イザナ=関東卍會の総長」って思い込んでた…。天竺の総長だったんだね。危ない危ない。

なぜ混同されやすいのか——3つの理由

理由① 名前の類似。「東京卍會」「関東卍會」は一字違いで、さらに「関東事変」という抗争名まである。「関東事変=関東卍會の戦い」と誤読しやすいが、関東事変の相手は横浜天竺だ。

理由② 佐野兄弟の因縁。天竺のイザナはマイキーの義兄にあたる存在で、関東卍會の総長はマイキー本人。どちらも「佐野家の物語」の延長にあるため、記憶の中で地続きになりやすい。イザナの出自は黒川イザナ 完全プロフィールで詳しく解説している。

理由③ メンバーの移籍。天竺の幹部だった男たちの多くが、最終章では関東卍會に合流している。「あのキャラがいる組織」で覚えていると、時代の区別が崩れるわけだ。これは次の章で整理する。

両方に登場する男たち——移籍の系譜

混同の最大の原因である「両方に顔を出すメンバー」を系譜で整理する。これが頭に入ると、天竺と関東卍會は「別組織だが人材が流れた関係」だと分かる。

人物 天竺時代(2006) 関東卍會時代(2008)
鶴蝶 四天王筆頭「喧嘩屋」 親衛隊 隊長
灰谷蘭・竜胆 「極悪の世代」の兄弟 特攻隊 隊長・副長(六波羅単代を経て)
望月莞爾 武闘派幹部 幹部(六波羅単代を経て)
斑目獅音 元九代目黒龍総長の幹部 幹部(六波羅単代を経て)
半間修二 稀咲の右腕として暗躍 幹部
稀咲鉄太 総参謀(事変の黒幕) 不在(関東事変の最後に死亡)
黒川イザナ 総長 不在(関東事変で死亡)

ポイントは最後の2行だ。天竺の頭脳(稀咲)と頂点(イザナ)は、関東卍會の時代には既にこの世にいない。だから「稀咲やイザナが関東卍會を率いた」という記述は時系列的にあり得ない。移籍組の中心・鶴蝶と武道の因縁は鶴蝶×花垣武道で掘り下げている。

両組織の主要メンバー比較

「関東卍會 メンバー」「天竺 幹部」という検索が多いので、両組織の陣容を並べて整理する。名前が重複する人物が多いのが混同の元凶なので、どの時代にどこにいたかで見ていく。

横浜天竺(2006年・関東事変時)

役職 人物 備考
総長 黒川イザナ 元・八代目黒龍総長。マイキーの義兄にあたる存在
総参謀 稀咲鉄太 東卍を追われた後に合流。事変の設計者
四天王 筆頭 鶴蝶 「喧嘩屋」。タケミチの幼少期の友人
四天王 灰谷蘭・灰谷竜胆 「極悪の世代」の兄弟(蘭=兄・竜胆=弟)
四天王 望月莞爾 武闘派。通称モッチー
幹部 斑目獅音 元・九代目黒龍総長
協力 半間修二 稀咲の右腕として暗躍

関東卍會(2008年・最終章)

役職 人物 備考
総長 佐野万次郎(マイキー) 黒い衝動を抱えたまま頂点に立つ
副総長 三途春千夜 元・東卍伍番隊副隊長
参謀 九井一(ココ) 組織の資金を統括
親衛隊 隊長 鶴蝶 元・天竺四天王筆頭
特攻隊 灰谷蘭(隊長)・灰谷竜胆(副長) 元・天竺→六波羅単代
遊撃隊 今牛若狭(隊長)・荒師慶三(副長) 初代黒龍の伝説→梵
幹部 望月莞爾・斑目獅音・半間修二 いずれも元・天竺

太字にした部分を見ると分かるとおり、天竺の主力はほぼそのまま関東卍會に流れている。だから「同じ顔ぶれ=同じ組織」と記憶してしまうのは自然なことだ。だが総長が違い、時代が違い、戦った相手が違う。この3点が両組織を分ける決定的な違いになる。

リベ太

リベ太

メンバーが被ってるから混ざるんだ。でも「総長は誰か」だけ見れば絶対に間違えない。イザナなら天竺、マイキーなら関東卍會だ。

それぞれの組織を深く知る

横浜天竺——「極悪の世代」S62世代を束ね、イザナのカリスマと稀咲の頭脳で東卍を追い詰めた組織。結成の経緯から関東事変での崩壊までは天竺編 完全解説関東事変 完全解説で全て追える。

関東卍會——東卍解散後、黒い衝動を抱えたマイキーが頂点に立った”無敵”の組織。三天戦争で六波羅単代を吸収し、二代目東卍との最終決戦へ向かう。組織の全貌・全メンバーは関東卍會とは?完全ガイド、最終決戦の行方は東京卍會 vs 関東卍會 完全解説にまとめた。

時系列で見る——天竺の崩壊から関東卍會の成立まで

両組織は「同時に存在していない」。この時間の流れを押さえると混同が完全に解ける。

時期 出来事 組織の状態
2005年末 イザナが横浜天竺を結成。稀咲が総参謀として合流 天竺:始動
2006年 関東事変。東卍と全面衝突。エマ・イザナ・稀咲が死亡 天竺:崩壊
2006年以降 東京卍會 解散。マイキーは孤独の道へ 空白期
2008年 三天時代(関東卍會・梵・六波羅単代)。旧天竺勢が各組織に散る 関東卍會:成立
2008年7月14日 三天決戦。関東卍會が六波羅単代を吸収 関東卍會:最大化
最終章 終盤 二代目東京卍會との最終決戦→共有タイムリープで歴史やり直し 両組織:消滅

整理するとこうだ。天竺が壊れて2年後に関東卍會が現れる。だから両者が戦うことは物理的に不可能で、共通するのは「人材」だけ。イザナと稀咲というトップ2人が関東事変で退場している点も、混同を解く鍵になる。

リベ子

リベ子

2年空いてるんだ…。トップが2人とも死んでるなら、確かに同じ組織にはなれないね。

物語順で追うなら——アニメ・原作の対応

両組織を正しい順序で体験するならこうだ。アニメ3期『天竺編』(放送済み)でイザナと天竺の物語を見る→アニメ4期『三天戦争編』(2026年10月2日〜)で三天時代に入る→関東卍會と最終決戦は原作26〜31巻で先取りできる。

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よくある質問(FAQ)

Q1. 関東卍會と天竺は戦ったことがありますか?
ありません。天竺は2006年の関東事変(対・東京卍會)で崩壊しており、2008年成立の関東卍會と対峙する機会自体が存在しません。
Q2. イザナは関東卍會の総長ではないのですか?
違います。イザナは横浜天竺の総長(元・八代目黒龍総長)です。関東卍會の総長はマイキーです。
Q3. 稀咲鉄太はどちらの組織にいましたか?
横浜天竺の総参謀です。関東事変の最後に死亡するため、関東卍會には一切関与していません。稀咲の最期は稀咲鉄太の最期 完全考察で。
Q4. 「関東事変」はどちらの組織の戦いですか?
東京卍會 vs 横浜天竺の決戦です。名前に「関東」が付きますが、関東卍會は無関係(当時まだ存在しません)。
Q5. アニメではそれぞれいつ登場しますか?
天竺は3期で登場済み。関東卍會は4期『三天戦争編』(2026年10月2日〜)以降の範囲です。

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まとめ

  • 天竺=2006年・イザナ総長・関東事変で東卍と激突(アニメ3期)
  • 関東卍會=2008年・マイキー総長・三天戦争→最終決戦(アニメ4期以降)
  • 両組織の直接対決は存在しない。人材が天竺→(六波羅単代)→関東卍會へ流れただけ
  • 稀咲とイザナは関東卍會の時代には既に故人——「イザナ/稀咲=関東卍會」は誤り

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