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東京卍會

東京卍會とは?組織図・番隊・メンバー完全まとめ|最後の組織図と二代目も

東京卍會 組織・階級・幹部まとめ|創設から解散まで全歴史を完全解説

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⚠️ ネタバレ注意
この記事は原作終盤(最終章)までの組織変遷に触れる内容を含みます。東京卍會の解散・二代目結成や一部キャラクターの生死に関する記述があるため、アニメのみ視聴の方はご注意ください。

📋 この記事でわかること

  • 東京卍會とは何か——結成の経緯・階級制度・番隊の仕組み
  • 壱番隊〜伍番隊の隊長・副隊長を公式設定どおりに並べた組織図
  • 血のハロウィン後・解散直前の「最後の組織図」の変化
  • 関東事変後に生まれる「二代目東京卍會」の布陣
  • 役職つき全メンバー一覧と、対立組織との抗争史

東京卍會(とうきょうまんじかい)とは、『東京リベンジャーズ』に登場する暴走族組織であり、物語そのものの背骨だ。結論から示すと、総長・佐野万次郎(マイキー)と副総長・龍宮寺堅(ドラケン)を頂点に、壱番隊から伍番隊までの番隊制を敷いた階級組織——これが「東京卍會の姿」である。通称は「東卍(トーマン)」。主人公・花垣武道(タケミチ)がタイムリープを繰り返してまで守ろうとした「世界」の中心が、この組織だ。

本記事では、その全体像を組織図で一望できるように整理した。結成時の顔ぶれ、壱〜伍番隊の隊長・副隊長、血のハロウィン後の人事、解散直前の「最後の組織図」、そして関東事変後の最終章で生まれる「二代目東京卍會」まで——時期別の布陣をテーブルで並べ、役職つきの全メンバー一覧も用意している。

役職は誤記が多発するポイントだ。肆番隊の河田兄弟、伍番隊副隊長の三途春千夜、参番隊のパーちんとペーやん——公式設定と突き合わせ、原作で確認できる範囲だけを慎重に記した。2026年10月2日にはアニメ4期『三天戦争編』の放送も始まる。東卍という組織を俯瞰するハブとして使ってほしい。


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Contents
  1. まず即答|東京卍會 組織図(基本形)
  2. 東京卍會の概要と設立
  3. 東京卍會の組織図|壱〜伍番隊の隊長・副隊長一覧
  4. 階級制度と組織構造
  5. 【時期別】東京卍會の組織図の変遷
  6. 東京卍會 最後の組織図【解散直前の最終布陣】
  7. 二代目東京卍會の組織図|関東事変後の新生東卍
  8. 東京卍會 メンバー一覧【役職つき】
  9. 主要幹部の人物像
  10. 東京卍會の変遷史
  11. 東京卍會 vs 他組織の対立構造
  12. もっと深く知るための補足
  13. よくある質問(FAQ)
  14. 関連記事
  15. 東京リベンジャーズをもっと楽しむためのおすすめ
  16. まとめ

まず即答|東京卍會 組織図(基本形)

検索で最も多い「東京卍會の組織図」への答えを先に置く。これが物語で最も長く維持された基本形だ。

役職 メンバー
総長 佐野万次郎(マイキー)
副総長 龍宮寺堅(ドラケン)
壱番隊 隊長 場地圭介/副隊長 松野千冬
弐番隊 隊長 三ツ谷隆/副隊長 柴八戒
参番隊 隊長 林田春樹(パーちん)/副隊長 林良平(ペーやん)
肆番隊 隊長 河田ナホヤ(スマイリー)/副隊長 河田ソウヤ(アングリー)
伍番隊 隊長 武藤泰宏(ムーチョ)/副隊長 三途春千夜

場地の死後の壱番隊(千冬が隊長代行→聖夜決戦後は武道が隊長)、解散直前の「最後の組織図」、関東事変後の「二代目東京卍會」など、時期による変化はこのあとの章で順に整理している。

東京卍會の概要と設立

東京卍會は、佐野万次郎(マイキー)を総長として旗揚げされた不良少年たちの組織だ。通称は「東卍(トーマン)」で、卍(まんじ)の紋を旗印に掲げる。作中の「現在」時点では、関東一円にその名を轟かせる最大級の勢力として描かれている。

創立の中核を担ったのは、マイキー、副総長を務める龍宮寺堅(ドラケン)、壱番隊隊長となる場地圭介、弐番隊隊長となる三ツ谷隆、参番隊隊長となる林田春樹(パーちん)の5人を中心とする顔ぶれだ。創設期には羽宮一虎もその一員として名を連ねていた。彼らを動かしていたのは「勝ちたい」という欲ではなく、「仲間のために」という一点だった。ここを押さえておくと、後の崩壊と再建の物語が一段深く読める。

物語の「現在」では関東最大勢力にまで膨らんだ東卍だが、タイムリープで過去へ戻った武道が目にしたのは、いずれ「最悪の未来」へと堕ちていく組織の姿だった。彼が必死に過去をやり直す動機は、すべてこの組織を本来あるべき姿に引き戻すことにある。

設立の基本情報

東京卍會の正確な設立年や規模は、作中で数字として細かく明示されていない部分が多い。ここでは原作で確認できる範囲、もしくはファンの間で広く共有されている理解にとどめ、断定しすぎないように整理する。

項目 詳細
組織名 東京卍會(通称: 東卍〈トーマン〉)
創立総長 佐野万次郎(マイキー)
初代副総長 龍宮寺堅(ドラケン)
創立の中心 マイキー・ドラケン・場地圭介・三ツ谷隆・林田春樹(創設期には羽宮一虎も)
旗印 卍(まんじ)紋
番隊構成 壱番隊〜伍番隊(各隊に隊長・副隊長)
勢力規模 関東有数の不良組織(具体的な人数は公式未公表)

「設立年」や「総人数」のように、ファンの間で諸説あり公式に確定していない数字については、本記事ではあえて断定しない。確実なのは、東京卍會が「マイキーを頂点に、番隊制度を敷いた階級組織」であるという骨格だ。結成のいきさつを物語として追いたい人には東京卍會の歴史完全解説が読みやすい。

リベ太

リベ太

東京卍會はマイキーが総長、ドラケンが副総長で旗揚げした組織なんだぜ。最初は「仲間のために」って一心だったんだ。

リベ子

リベ子

じゃあ最初は「悪い組織」じゃなかったんだ。だからこそ武道が必死に守りたかったんだね。

リベ太

リベ太

そういうこと。だから「あの頃の東卍を取り戻す」ってのが、武道のタイムリープの一貫したテーマになっていくんだ。


東京卍會の組織図|壱〜伍番隊の隊長・副隊長一覧

ここからは、検索需要のもっとも大きい「東京卍會の組織図」を示す。役職は誤読・誤記が多発するポイントなので、公式設定と突き合わせ、原作の描写に沿って慎重に整理した。組織は時間軸によって編成が変化するため、まずは創設〜物語中盤までの基本形を軸に示し、時期ごとの変化は次章以降で追う。

番隊ロスター早見表

番隊 隊長 副隊長
壱番隊 場地圭介 松野千冬
弐番隊 三ツ谷隆 柴八戒
参番隊 林田春樹(パーちん) 林良平(ペーやん)
肆番隊 河田ナホヤ(スマイリー) 河田ソウヤ(アングリー)
伍番隊 武藤泰宏(ムーチョ) 三途春千夜

この早見表が、東卍の組織図を理解するうえでもっとも実用的な一覧だ。以下、各番隊を個別に見ていく。

壱番隊 — 東卍の「魂」

役職 名前 特徴
隊長 場地圭介(ばじけいすけ) 東卍創立メンバー。義理に厚い壱番隊の象徴的存在
副隊長 松野千冬(まつのちふゆ) 場地の意志を継ぎ、武道の相棒として壱番隊を支える

壱番隊は、東京卍會の「魂」とも呼べる番隊だ。場地圭介という稀有な人物が率い、東卍の精神的支柱を担っていた。場地が去ったあとは花垣武道が隊長の座を継ぎ、副隊長の千冬がその意志を継いで物語の重要なポジションを占め続ける。松野千冬の完全プロフィールはこちらで詳しく掘り下げている。

弐番隊 — 美学と強さを兼ねる

役職 名前 特徴
隊長 三ツ谷隆(みつやたかし) 強さと美的センスを併せ持つ。二代目東京卍會では副総長を務める
副隊長 柴八戒(しばはっかい) 三ツ谷を慕う柴家三兄妹の末弟。誠実で芯の強い少年

弐番隊は、三ツ谷隆という「不良嫌いの不良」が率いる個性派の番隊だ。三ツ谷は妹たちのために戦う動機を持ち、その美意識は衣装制作にまで及ぶ。副隊長を務めるのは柴八戒。三ツ谷を兄のように慕い、自分なりの正しさを貫こうとする少年で、物語の中で大きな葛藤を背負うことになる。なお、スマイリー(河田ナホヤ)を弐番隊に置く誤記が一部で見られるが、原作の編成では弐番隊副隊長は柴八戒だ。

参番隊 — 武闘派の牙城

役職 名前 特徴
隊長 林田春樹(パーちん) 東卍創立メンバー。義理人情に厚い武闘派
副隊長 林良平(ペーやん) パーちんの腹心。参番隊の実動部隊を仕切る

参番隊は東京卍會の「武力の象徴」的な位置づけだ。隊長のパーちんは創立メンバーの一人で、組織への忠誠が極めて高い。その忠誠ゆえに8・3抗争で自ら手を下し、逮捕・収監される——創立メンバー最初の離脱であり、物語の重要な転換点となる。以後の参番隊は副隊長のペーやんら現場のメンバーが支えていく(正式な後任隊長を断定できる描写は限られるため、本記事では断定しない)。なお、林田春樹(パーちん)と林良平(ペーやん)は名前が似ているが別人で、ともに参番隊の所属だ。

肆番隊 — 双子の鉄壁

役職 名前 特徴
隊長 河田ナホヤ(スマイリー) 常に笑顔を絶やさない双子の兄。肆番隊を率いる
副隊長 河田ソウヤ(アングリー) スマイリーの双子弟。感情が昂ると一変するファイター

肆番隊は、双子コンビのスマイリー&アングリーが要となる番隊だ。隊長のナホヤ(スマイリー)と副隊長のソウヤ(アングリー)は同じ誕生日の双子で、普段はコミカルなやり取りを見せながらも、いざというときに頼りになる。とくにアングリーの感情の振れ幅は、物語を通じて読者の記憶に残る。スマイリー&アングリーの詳細はこちら

伍番隊 — 闇を背負う番隊

役職 名前 特徴
隊長 武藤泰宏(ムーチョ) 荒々しいファイタースタイル。後に別組織で再登場する
副隊長 三途春千夜(さんずはるちよ) 伍番隊副隊長。後の展開で重要な役割を担う長身の男

伍番隊は、東京卍會の「影」の側面を担う番隊だ。隊長の武藤泰宏(ムーチョ)は荒々しい暴力性で隊を統率する。副隊長を務めるのは三途春千夜。長身で物静かながら底の知れない男で、後の編で大きな存在感を放つことになる。ムーチョは初代黒龍の幹部ベンケイ(荒師慶三)と混同されやすいが、まったくの別人なので注意したい。

リベ太

リベ太

壱=場地と千冬、弐=三ツ谷と八戒、参=パーちんとペーやん、肆=スマイリーとアングリー、伍=ムーチョと三途。これが東卍の基本ロスターだぜ。

リベ子

リベ子

パーちんとペーやんって別人なんですね!名前が似すぎて、ずっと同じ人かと思ってました…!

リベ太

リベ太

よくある勘違いだな。二人とも参番隊で、パーちんが隊長・ペーやんが副隊長。ここを押さえると一気にスッキリするぜ。


階級制度と組織構造

東京卍會の大きな特徴のひとつが、明確な階級制度だ。「強い奴が偉い」という単純な力の論理ではなく、役割と責任が分担された組織体系を敷いている。これが、東卍を単なる烏合の衆ではない「組織」たらしめている。

階級ピラミッド

階級 役割・権限 主な就任者
総長 組織の最高指導者。全隊を統括し最終決定権を持つ 佐野万次郎(マイキー)
副総長 総長を補佐し、不在時の指揮権を持つ。実質的な運営の要 龍宮寺堅(ドラケン)
隊長 各番隊の長。隊員を指揮し最前線の戦闘を担う 壱〜伍番各隊長
副隊長 隊長を補佐し、不在時の指揮。各番隊の実動部隊を率いる 壱〜伍番各副隊長
一般隊員 各番隊に所属する隊員。東卍の主力戦力を構成する 多数

注目したいのは「副総長」の座だ。初代東京卍會の副総長は一貫してドラケンであり、三ツ谷隆が副総長を務めるのは、最終章で結成される二代目東京卍會でのことだ。「副総長がいつ誰だったか」は誤読が多いポイントなので、時間軸とセットで押さえておきたい。

もうひとつ押さえたいのが、聖夜決戦後の黒龍(ブラックドラゴン)との関係だ。十一代目黒龍は総長・花垣武道/副総長・乾青宗(イヌピー)の体制で再出発し、武道は東卍壱番隊隊長と黒龍総長を兼任した。東卍の外側にあった黒龍の系譜が、組織の中枢と重なる転換点である。

番隊制度の意義

東京卍會は壱番隊〜伍番隊の5つの番隊に分かれ、それぞれが独立した隊長・副隊長のもとで動く。この分散型の指揮系統こそが、大規模組織としての機動力を支えていた。トップが一人倒れても番隊単位で機能し続ける——この構造が、抗争での粘り強さにつながっている。

勘違いされやすいが、番隊の「番号」は強さの順位ではない。各番隊は役割や気質で色分けされており、壱番隊の特攻気質、弐番隊の三ツ谷流の美学、参番隊の武闘派色など、隊ごとに「らしさ」がある。番号の若さ=強さ、という読み方はしないほうがいい。

リベ太

リベ太

番隊番号は強さの順番じゃないんだ。それぞれの隊に「らしさ」があって、その個性が組織を支えてるんだぜ。

リベ子

リベ子

副総長は初代だとずっとドラケンさんなんだね。三ツ谷さんが副総長になるのは二代目東卍って、初めて知りました…!

リベ太

リベ太

そこが混同ポイントだな。「役職+時間軸」をセットで覚えると、誰がどこにいたかが一気にクリアになるぜ。


【時期別】東京卍會の組織図の変遷

「東京卍會 組織図」で調べる読者の多くがつまずくのは、「いつの時点の組織図か」という視点だ。東卍の布陣は事件のたびに動く。ここでは結成から関東事変まで、変化した箇所だけを時期別に追う。解散直前の完全な布陣は、次章「最後の組織図」でまとめて示す。

結成時——中心5人と羽宮一虎

東京卍會は、マイキー・ドラケン・場地・三ツ谷・パーちんの5人を中心に旗揚げされた。創設期には羽宮一虎も一員として名を連ねたが、一虎は結成直後に起きた事件で少年院送りとなり、出所後は芭流覇羅に加わって東卍と敵対する道を歩む。結成前後のいきさつは羽宮一虎 完全プロフィールが詳しい。

壱〜伍番隊体制の完成——基本の組織図

物語序盤の時点で、東卍は前章の早見表どおりの壱〜伍番隊体制を整えている。壱=場地・千冬、弐=三ツ谷・八戒、参=パーちん・ペーやん、肆=スマイリー・アングリー、伍=ムーチョ・三途。この基本形が、以後のすべての変化の基準点になる。

最初の変化は8・3抗争だ。モエビウスとの衝突の顛末で参番隊隊長のパーちんが逮捕・収監され、東卍は創立メンバーの一角を欠いたまま次の抗争へ向かうことになる。

血のハロウィン後——壱番隊隊長は花垣武道へ

芭流覇羅との決戦「血のハロウィン」で、東卍は壱番隊隊長・場地圭介を失う。壱番隊隊長の座は花垣武道が継承し、副隊長・松野千冬は続投。また、この前後で参謀格として振る舞っていた稀咲鉄太は東卍を破門となる。

対象 血のハロウィン前 血のハロウィン後
壱番隊隊長 場地圭介 花垣武道(後任として就任)
壱番隊副隊長 松野千冬 松野千冬(続投)
稀咲鉄太 参謀格として台頭 破門

聖夜決戦後——十一代目黒龍との兼任体制

柴大寿率いる十代目黒龍を下した聖夜決戦の後、黒龍は十一代目として再出発する。総長は花垣武道、副総長は乾青宗(イヌピー)。武道は東卍壱番隊隊長と黒龍総長を兼任することになり、佐野真一郎が興した初代黒龍の系譜が、東卍の内側へと合流した。

関東事変——ムーチョの離反と最後の抗争

横浜天竺との全面対決「関東事変」の局面では、伍番隊隊長・武藤泰宏(ムーチョ)が天竺側の人間として動いていたことが発覚する。九井一(ココ)も天竺側に取り込まれ、東卍は内側から揺さぶられた。この抗争を最後に、東卍は解散へと向かう(関東事変 完全解説)。

リベ太

リベ太

組織図は一枚じゃ終わらないんだ。8・3抗争、血のハロウィン、聖夜決戦、関東事変——事件のたびに顔ぶれが動いていくんだぜ。

リベ子

リベ子

場地くんの壱番隊を武道くんが継ぐんだね。あの泣き虫の武道くんが隊長って、ちょっと感動しちゃう…!

リベ太

リベ太

しかも聖夜決戦の後は黒龍の十一代目総長も兼任だ。「いつの時点の組織図か」を意識すると、物語が立体的に見えてくるぜ。


東京卍會 最後の組織図【解散直前の最終布陣】

「東京卍會 最後の組織図」「最終組織図」と探す読者のために、解散直前——つまり関東事変を戦った時点の布陣を一枚にまとめる。結成時から動いた箇所は備考に明記した。

役職 名前 備考
総長 佐野万次郎(マイキー) 結成から解散まで一貫して総長
副総長 龍宮寺堅(ドラケン) 初代の副総長は一貫してドラケン
壱番隊 隊長 花垣武道 場地圭介の後任。十一代目黒龍総長を兼任
壱番隊 副隊長 松野千冬 場地時代から続投
弐番隊 隊長 三ツ谷隆 結成期から不動
弐番隊 副隊長 柴八戒 聖夜決戦を経て継続
参番隊 隊長 林田春樹(パーちん) 8・3抗争後は収監中(後任は原作で明示されず)
参番隊 副隊長 林良平(ペーやん) 収監中のパーちんに代わり現場を支える
肆番隊 隊長 河田ナホヤ(スマイリー) 結成期から不動
肆番隊 副隊長 河田ソウヤ(アングリー) 結成期から不動
伍番隊 隊長 武藤泰宏(ムーチョ) 関東事変で天竺側と発覚・事実上の離反
伍番隊 副隊長 三途春千夜 のちの物語で重要な役割へ

この満身創痍の布陣で関東事変を戦い抜いたのち、マイキーは東京卍會の解散を宣言し、仲間の前から姿を消す。「最後の組織図」は、栄光の完成形ではなく、場地の死とパーちんの収監、ムーチョの離反という喪失を抱えたままの陣容だった——ここに、東卍という物語の重さが凝縮されている。

📌 補足
「最終組織図」を「最終章で結成される新生東卍」の意味で探している場合は、次章「二代目東京卍會の組織図」をご覧ください。
リベ太

リベ太

解散直前の東卍は、場地の死とパーちんの収監、ムーチョの離反を抱えたままの布陣だったんだ。それでも関東事変を戦い抜いたんだぜ。

リベ子

リベ子

満身創痍の組織図なんだね…。だからこそマイキーくんの解散宣言が、余計に重く感じられるなあ。


二代目東京卍會の組織図|関東事変後の新生東卍

解散後、不良の頂点は関東卍會・梵・六波羅単代の「三天」と呼ばれる三大組織に移る(三天戦争編 完全あらすじ解説)。マイキーは関東卍會を率いて闇を深めていき、その最終局面で花垣武道が旗揚げしたのが「二代目東京卍會」だ。目的はただ一つ——マイキーを止め、取り戻すこと。

二代目東京卍會 判明している布陣

役職 名前 補足
総長 花垣武道 初代では壱番隊隊長(場地の後任)
副総長 三ツ谷隆 初代では弐番隊隊長
陸番隊 隊長 柴大寿 元・十代目黒龍総長。新設の陸番隊を率いて参戦
主な参戦メンバー 松野千冬・柴八戒・河田ナホヤ・河田ソウヤ・林田春樹・林良平・乾青宗 ほか 初代の主力が再集結

※二代目の番隊ごとの完全な役職割当は、原作で全員分が明示されているわけではない。本記事では確認できる範囲にとどめ、明示のない役職は断定しない。

注目は柴大寿だ。聖夜決戦で敵として立ちはだかった十代目黒龍総長が、新設の「陸番隊」の旗を掲げて武道の側に立つ——初代からの因縁を知っているほど熱い構図であり、六波羅単代梵天との対比で読むと、最終章の全体像が一気に見えてくる。

リベ太

リベ太

二代目東京卍會の総長は武道、副総長は三ツ谷。さらに新設の陸番隊を柴大寿が率いるんだ。元黒龍十代目総長がだぜ?

リベ子

リベ子

えっ、あの大寿くんが仲間になるの!?聖夜決戦で敵だったのに…最終章、めちゃくちゃアツいやつじゃん!

リベ太

リベ太

そういうこと。初代の主力も続々と再集結する。「マイキーを取り戻す」——その一点のために生まれた組織なんだ。


東京卍會 メンバー一覧【役職つき】

「東京卍會 メンバー」を一覧で確認したい読者のために、役職つきの一覧表を用意した。原作で確認できる役職のみを記載し、時期で動いた役職は備考に示している。

名前(通称) 役職・所属 備考
佐野万次郎(マイキー) 総長 創立の中心。結成から解散まで総長
龍宮寺堅(ドラケン) 副総長 創立の中心。東卍の「良心」
場地圭介 壱番隊隊長 創立の中心。血のハロウィンで死亡
松野千冬 壱番隊副隊長 場地の意志を継ぐ。武道の相棒
花垣武道(タケミチ) 壱番隊隊長(場地の後任) 十一代目黒龍総長を兼任。のち二代目東卍総長
三ツ谷隆 弐番隊隊長 創立の中心。二代目東卍では副総長
柴八戒 弐番隊副隊長 柴家三兄妹の末弟
林田春樹(パーちん) 参番隊隊長 創立の中心。8・3抗争で収監
林良平(ペーやん) 参番隊副隊長 パーちんの腹心
河田ナホヤ(スマイリー) 肆番隊隊長 双子の兄
河田ソウヤ(アングリー) 肆番隊副隊長 双子の弟
武藤泰宏(ムーチョ) 伍番隊隊長 関東事変で天竺側と発覚
三途春千夜 伍番隊副隊長 のちにマイキーへ付き従う
羽宮一虎 創設期メンバー 結成直後の事件で少年院へ。のち芭流覇羅として東卍と敵対
稀咲鉄太 途中加入(参謀格) 番隊役職は原作で明示されず。のち破門
清水将貴(キヨマサ) 参番隊所属 武道の中学時代の因縁の相手
乾青宗(イヌピー) 十一代目黒龍副総長 聖夜決戦後、武道の黒龍とともに東卍側へ
九井一(ココ) 元・十代目黒龍親衛隊長 一時は東卍側で行動するが、関東事変では天竺側に

一般隊員を含む総数は公式に明示されていない。強さの序列で見たい場合は最強キャラランキングTOP15、初登場順で追いたい場合は全キャラ初登場まとめ、組織を横断した人物一覧は登場人物一覧が便利だ。

リベ太

リベ太

メンバーを役職つきで並べると、東卍が「組織」だってことがよくわかるだろ?名前と番隊をセットで覚えるのがコツだぜ。

リベ子

リベ子

パーちんとペーやん、スマイリーとアングリー…セットで覚えると混乱しないね。この表、何度も見返しちゃいそう!


主要幹部の人物像

東京卍會を語るうえで欠かせない幹部たちを、ここで個別に掘り下げる。彼らの「人となり」こそが、この組織を単なる暴力集団以上のものにしていた。

佐野万次郎(マイキー)— 総長

マイキー(東京卍會)
マイキー(所属: 東京卍會)

身長162cm・B型・誕生日は8月20日。小柄な体格に収まりきらない圧倒的な強さを持つ総長だ。だがマイキーの真の凄みは、戦闘力以上に「人を惹きつけるカリスマ性」にある。メンバーが彼のために命を懸けるのは、恐怖からではなく信頼と愛着から——その求心力が、東卍という組織の中心軸になっている。

一方で、マイキーには「黒い衝動」と呼ばれる内なる闇がある。この衝動が表面化するたびに、組織は——そしてマイキー自身は——崩壊の縁に立たされる。彼が何を抱え、どこへ向かうのかはマイキー(佐野万次郎)完全解説で深掘りしているので、あわせて読んでほしい。

龍宮寺堅(ドラケン)— 副総長

ドラケン(東京卍會)
ドラケン(所属: 東京卍會)

身長185cm・O型・誕生日は5月10日。マイキーの右腕にして、東京卍會の「良心」とも称される副総長だ。頭から首にかけて入った龍のタトゥーが象徴的で、明晰な判断力と高い戦闘力を兼ね備える。

ドラケンの本質は「義理と思いやり」にある。創立メンバーとしての責任感は誰より強く、組織が危機に瀕したときには自ら矢面に立とうとする。彼の「生と死」をめぐる軌跡はファンの大きな関心事でもあり、ドラケンは死亡する?生存する?全タイムライン整理で時系列に沿って追っている。

場地圭介 — 壱番隊隊長

「東京卍會で一番の義理の男」と称される壱番隊隊長。創立メンバーとしてマイキーを支えてきた人物で、「何があっても仲間を守る」というスタンスがまったくブレない。その筋の通し方が、東卍という組織の精神的な背骨になっていた。

場地の存在は、物語前半における最大の感情的支柱のひとつだ。彼の振る舞いや選択が、武道のタイムリープの動機にも深く結びついていく。その散り際と理由については場地圭介はなぜ死んだ?で正面から扱っている。

三ツ谷隆 — 弐番隊隊長(二代目では副総長)

「不良嫌いの不良」という矛盾を体現するキャラクター。妹たちを守るために戦う一方で、手芸やファッションへのセンスも持ち合わせる。その二面性が、三ツ谷を単なる「強いやつ」で終わらせない。初代では一貫して弐番隊隊長を務め、最終章の二代目東京卍會で副総長に就く。人物像の全体は三ツ谷隆 完全プロフィールで掘り下げている。

松野千冬 — 壱番隊副隊長

身長168cm・O型・誕生日は12月19日。場地のもとで壱番隊副隊長を務め、その意志を継いでいく男だ。武道にとっては「タイムリープ外の世界での相棒」であり、物語の「現在」軸でも重要なポジションを担う。原作を通じて最も成長を遂げたキャラクターの一人とも言える。

リベ太

リベ太

マイキーが162cmって意外に小柄なんだぜ。なのにあの強さとカリスマ。ドラケンは185cmで真逆の体格だ。

リベ子

リベ子

三ツ谷さんは初代では弐番隊隊長で、副総長になるのは二代目なんですね。ずっと勘違いしてました…!

リベ太

リベ太

そういうこと。そして場地の壱番隊は武道が隊長を継いで、千冬が副隊長として支え続けた。役職の流れを知ると人物像も深く見えるぜ。


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東京卍會の変遷史

東京卍會の歴史は、一本の物語のように複雑に絡み合っている。創設期の熱気、動乱の時代、解散という喪失、そして再建——その軌跡は、作品全体のテーマである「過去を変えること」と深くリンクしている。時間軸によって結末が分岐する点には注意してほしい。

Phase 1: 創設期(強盛の時代)

マイキーを中心とした創立メンバーが組織を立ち上げ、関東での存在感を高めていく時期だ。この時代の東卍を動かしていたのは、純粋な「仲間との絆」だった。勝ちたいのではなく、仲間のために戦う——その精神がもっとも色濃く表れていた。

武道がタイムリープで目指した「理想の東京卍會」は、まさにこの時代の姿だ。未来で堕ちてしまった東卍に対して、彼が「こうじゃなかったはずだ」と叫び続けた源流がここにある。

この時期の主な動き:

  • マイキー・ドラケン・場地・三ツ谷・パーちんらを中心とした創立
  • モエビウスとの衝突(8・3抗争)——パーちん逮捕という最初の喪失
  • 芭流覇羅(バルハラ)との抗争——「血のハロウィン」と呼ばれる大規模決戦
  • 黒龍(十代目)との聖夜決戦——組織としての実力を示す決戦

Phase 2: 動乱の時代

創立メンバーをめぐる大きな喪失を境に、東京卍會は「何かが変わった」空気を帯び始める。柱を失った組織は、その後も波乱を繰り返す。

このフェーズで存在感を増すのが、稀咲鉄太(きさきてった)だ。稀咲は東卍の初期から関わる人物で、参謀的な立ち回りで組織の内側から影響力を強めていく。番隊の隊長・副隊長といった役職が原作で明確に与えられているわけではないが、組織の方向性を左右する立場として描かれる。武道はこのフェーズで「仲間の死を防ぐ」というタイムリープの本当の難しさと向き合うことになる。

この時期の主な動き:

  • 創立メンバーをめぐる重い喪失
  • 稀咲鉄太の台頭と、組織内での影響力の拡大
  • 関東事変——敗北と再起をめぐる分岐点

Phase 3: 解散と「最悪の未来」

タイムラインによっては、東京卍會が「最悪の組織」へと変貌した未来が存在する。マイキーの黒い衝動が組織全体を侵食し、かつての「仲間のための組織」が犯罪組織の様相を帯びていく筋だ。その最悪の形のひとつが、未来の犯罪組織「梵天」である。

ただしこれは、あくまで「武道が変えようとした未来」のひとつであり、原作の最終的な結末そのものではない。とはいえ、この「最悪の可能性」が常に背景に存在することで、東京卍會という組織が抱える「危うさ」が際立つ。そして現在軸でも、関東事変の後にマイキー自身の宣言によって東卍は解散を迎える。

Phase 4: 再建と最終局面

武道のタイムリープと奮闘を経て、物語は最終局面へと向かう。解散を経た東卍は、最終章で「二代目東京卍會」として再び旗を掲げる——その布陣は前章で示したとおりだ。三天戦争編の流れは三天戦争編とは?完全解説で整理している。武道が一貫して「創設期の東卍」を取り戻そうとし続けた、という一点だけは、どのタイムラインでも変わらない。結末は、ぜひ原作で見届けてほしい。

リベ太

リベ太

東卍の歴史は「武道がどれだけ失敗して、それでも立ち上がったか」の歴史でもあるんだ。タイムラインで結末が変わるのがミソだぜ。

リベ子

リベ子

「最悪の未来」が確定じゃなくて、変えられる可能性があるってところに希望がありますね。武道、頑張れって応援したくなる。

リベ太

リベ太

そのプロセスが長くて重いんだけど、読み通したときの達成感が半端ないんだ。結末はぜひ自分の目で確かめてくれ。


東京卍會 vs 他組織の対立構造

東京卍會の歴史は、他組織との「ぶつかり合い」の歴史でもある。関東を舞台に繰り広げられた抗争の相関を整理しておくと、各編の位置づけが見えやすくなる。なお決着の一部はタイムラインで変動するため、ここでは大まかな構図にとどめる。

主要対立組織の一覧

組織名 対立の性質 主な抗争イベント
モエビウス 抗争 8・3抗争(パーちん逮捕の引き金)
芭流覇羅(バルハラ) 全面抗争 血のハロウィン
黒龍(十代目・柴大寿) 全面抗争 聖夜決戦
横浜天竺 全面対決 天竺編(関東事変)
関東卍會 解散後の時代にマイキーが率いる組織 三天戦争編(最終章)
梵(ぼん) 三天の一角(首領は瓦城千咒) 三天戦争編
六波羅単代 三天の一角(総長は寺野南) 三天戦争編

芭流覇羅(バルハラ)との抗争

芭流覇羅は、東京卍會が本格的にぶつかった大組織のひとつだ。当初は単なる敵組織として描かれるが、物語が進むにつれてその背後にある操作の構図が明らかになっていく。この抗争は「血のハロウィン」として語り継がれる重大な局面であり、東卍にとって忘れがたい喪失を伴う。組織の全貌と稀咲の暗躍は芭流覇羅(バルハラ)とは?全メンバー完全解説で整理している。

黒龍(十代目)との聖夜決戦

聖夜決戦は、東京卍會の「強さ」と「絆」を象徴的に示したイベントだ。クリスマスの夜、東卍は総力をあげて黒龍に挑む。なおここで東卍が戦う黒龍は柴大寿が率いる十代目黒龍だ。黒龍の初代総長はマイキーの兄・佐野真一郎だが、聖夜決戦の相手は柴大寿の代であり、マイキー自身が黒龍総長だったわけではない点に注意。この決戦でのドラケンの奮闘は、ファンの間でも特に印象深いシーンとして語られている。聖夜決戦編の詳細はこちら。組織としての黒龍の全体像は黒龍 全メンバー完全解説で整理している。

横浜天竺・関東事変

関東事変は、東京卍會にとって最も過酷な試練のひとつだ。横浜天竺(総長は黒川イザナ)との対立を軸に、組織は大きく揺さぶられる。伍番隊隊長ムーチョの離反が発覚するのもこの局面だ。この事変の結末はタイムラインごとに異なる展開を辿るが、どのルートでも東卍には深い傷が残る。全対決の記録は関東事変 完全解説にまとめた。

三天をめぐる最終局面

「三天戦争編」では、物語の主役級組織が関東卍會・梵(ぼん)・六波羅単代の三つ巴に再編される。ここで押さえておきたいのは、「三天」という言葉が複数の意味で使われる点だ。物語の語りでは、伝説的な三人——サウス(寺野南)・ワカ(今牛若狭)・ベンケイ(荒師慶三)——を指す場合と、上記三組織の連合構図を指す場合がある。文脈で意味が変わるので、混同しないようにしたい。この編を描くアニメ4期は2026年10月2日からアニメイズム枠で放送開始、配信はDisney+(ディズニープラス)の世界独占と発表されている。放送直前の最新情報はアニメ4期『三天戦争編』最新情報で随時更新している。

リベ太

リベ太

「三天」って言葉が二通りあるんだ。伝説の三人を指すときと、三つの組織連合を指すとき。ここを混ぜると一気にわからなくなるぜ。

リベ子

リベ子

聖夜決戦の相手は柴大寿さんの十代目黒龍で、初代総長がマイキーくんのお兄さんなんですね。マイキーくんが黒龍総長だと思ってました…!

リベ太

リベ太

そこ、よく混同されるんだ。初代黒龍総長は佐野真一郎。マイキーは東卍の総長で、黒龍の総長じゃない。覚えておくと混乱しないぜ。


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もっと深く知るための補足

東京卍會を組織として読み解くと、混同しやすいポイントや「役職の動き」がいくつもある。ここでは、読者からよく寄せられる疑問を折りたたみ形式でまとめておく。気になる項目だけ開いて確認してほしい。

パーちんとペーやんはどう違う?

林田春樹(パーちん)が参番隊隊長、林良平(ペーやん)が参番隊副隊長です。名前が似ていますが別人で、ともに参番隊に所属しています。混同が非常に多いポイントなので、「パー=隊長/ペー=副隊長、どちらも参番隊」と覚えると整理しやすいです。

ムーチョとベンケイは同じ人?

別人です。ムーチョ(武藤泰宏)は東京卍會の伍番隊隊長で、後に別組織でも登場します。ベンケイ(荒師慶三)は初代黒龍・梵に関わる別キャラクターで、まったくの別人です。名前の響きや立ち位置で混同されがちなので注意してください。

副総長はずっとドラケン?

初代東京卍會の副総長は一貫して龍宮寺堅(ドラケン)です。三ツ谷隆が副総長を務めるのは、最終章で結成される二代目東京卍會でのこと。「初代=ドラケン、二代目=三ツ谷」と時間軸で分けて覚えるのがコツです。

稀咲鉄太は何番隊の隊長?

稀咲鉄太に「○番隊隊長/副隊長」という番隊の役職が原作で明確に与えられているわけではありません。彼は東卍の初期から関わる参謀的な立ち位置の人物で、組織の方向性に大きな影響を及ぼします。番隊の役職を断定する記述は誤りなので注意してください。

武道はいつ壱番隊隊長になった?

血のハロウィンで場地圭介が亡くなった後、その後任として壱番隊隊長に就任します。さらに聖夜決戦の後は十一代目黒龍総長も兼任し、最終章では二代目東京卍會の総長を務めます。

「最後の組織図」はどの時点のもの?

本記事では、解散直前=関東事変を戦った時点の布陣を「最後の組織図」として整理しています。最終章で結成される新生東卍を探している場合は「二代目東京卍會の組織図」の章をご覧ください。


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よくある質問(FAQ)

Q1. 東京卍會の「卍」はどういう意味ですか?

「卍(まんじ)」は古くから吉祥を表す文字として知られますが、作中での具体的な由来は明確に説明されていない部分があります。組織名に込められた意味を断定できる公式設定の範囲は限られるため、ここでは「卍を旗印に掲げる組織」という事実にとどめておきます。

Q2. 東京卍會の総長はマイキー以外にいますか?

初代東京卍會の総長は、結成から解散まで佐野万次郎(マイキー)です。なお最終章で結成される二代目東京卍會では、花垣武道が総長を務めます。「初代=マイキー、二代目=武道」と押さえておくと混乱しません。

Q3. 壱番隊〜伍番隊の番号に意味はありますか?

強さの序列ではありません。各番隊の役割や個性を示す番号であり、壱番隊が「最強」というわけではないです。隊長の個性が番隊の色を決めており、壱番隊の特攻気質・弐番隊の美学・参番隊の武闘派といった形で差別化されています。

Q4. 副総長は誰ですか?

初代東京卍會の副総長は龍宮寺堅(ドラケン)です。三ツ谷隆が副総長を務めるのは、最終章で結成される二代目東京卍會でのこと。「いつの時点か」で答えが変わるため、時間軸を意識して読むのがおすすめです。

Q5. 各番隊の隊長と副隊長を教えてください。

原作の基本編成では、壱番隊=場地圭介/松野千冬、弐番隊=三ツ谷隆/柴八戒、参番隊=林田春樹(パーちん)/林良平(ペーやん)、肆番隊=河田ナホヤ(スマイリー)/河田ソウヤ(アングリー)、伍番隊=武藤泰宏(ムーチョ)/三途春千夜です。血のハロウィン後は、壱番隊隊長を花垣武道が引き継ぎます。

Q6. 東京卍會はなぜ解散したのですか?

関東事変の後、マイキー自身が解散を宣言したためです。背景には、仲間をこれ以上巻き込みたくないというマイキーの事情があったとみられますが、その内面の詳細は原作最終章で描かれます。解散後の物語は三天戦争編へと続きます。

Q7. 関東卍會と東京卍會の違いは何ですか?

別組織です。関東卍會は、東京卍會の解散後にマイキーを頂点として現れる組織で、梵・六波羅単代と並ぶ「三天」の一角です。名前は似ていますが東京卍會の単純な後継ではなく、武道たちが結成する二代目東京卍會とは立場を異にします。詳しくは関東卍會 完全解説をご覧ください。

Q8. 東京卍會のメンバーを一気に把握したいのですが?

本記事のメンバー一覧【役職つき】が最短です。キャラクター単位で組織横断の全体像をつかみたい場合は全登場人物まとめ(組織別整理)、誰がいつ初めて登場したかを追いたいなら全キャラ初登場シーン完全ガイドもあわせてどうぞ。


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まとめ

東京卍會——その歴史を一本の線で追うと、これほど複雑で豊かな物語を抱えた組織は、漫画でも稀有だとわかる。

マイキーを頂点とした5つの番隊、創立メンバーたちの絆、そして何度も繰り返されるタイムリープのなかで「守りたい東卍」を求め続けた武道の奮闘——これらが重なり合って、東京リベンジャーズという作品の芯を形づくっている。

役職や編成は時間軸によって動く。壱=場地と千冬、弐=三ツ谷と八戒、参=パーちんとペーやん、肆=スマイリーとアングリー、伍=ムーチョと三途——この基本ロスターを押さえたうえで、血のハロウィン後に壱番隊隊長を武道が継ぐ流れ、解散直前の最終布陣、そして二代目東京卍會(総長・武道/副総長・三ツ谷/陸番隊隊長・柴大寿)まで重ねていくと、東卍の全体像が立体的に見えてくるはずだ。

✅ この記事のポイント

  • 東京卍會は佐野万次郎(マイキー)が総長を務める関東有数の不良組織
  • 基本の組織図: 壱=場地/千冬、弐=三ツ谷/八戒、参=パーちん/ペーやん、肆=スマイリー/アングリー、伍=ムーチョ/三途
  • 血のハロウィン後は壱番隊隊長を花垣武道が継承。聖夜決戦後は十一代目黒龍総長を兼任
  • 解散直前の「最後の組織図」と、二代目東京卍會(総長・武道/副総長・三ツ谷/陸番隊・柴大寿)を時期別に整理
  • 芭流覇羅・黒龍・天竺・三天との抗争が物語の軸。アニメ4期は2026年10月2日放送開始・Disney+世界独占配信

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